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COLLECTION 2025 |Event Report

COLLECTION 2025|イベントレポート

10月25~26日に東京・天王洲にて開催されたリストサザビーズインターナショナルリアルティ主催「COLLECTION 2025」にZenkyu Matchaが参加いたしました。 本展示会は、日本と世界の高級不動産の最新トレンドを紹介し、来場者が「出会いを通して旅をする」ことを目的とした次世代のショーケースです。 おもてなしの一環として、Zenkyu Matchaは点てたての薄茶とアイス抹茶ラテの2種類をご提供しました。 多くのお客様からは、「香りが心地よく、なめらかな味わいに癒やされた」「賑やかな会場の中で、ひとときの静けさを感じられた」といったお声をいただきました。 このコラボレーションを通して、Zenkyu Matchaの大切にしている“マインドフルネス”と“健康”へのアプローチを、お茶を通してお伝えする機会となりました。   イベント:国内外高級不動産展示フェア「COLLECTION 2025」 日付: 2025年10月25日~26日 会場:東京・天王洲 主催:List Sothebyʼs International Realty

“Pausing” and “Escaping” Are Not Negative: Finding a Healthy Distance from Our Busy Modern Lives – Earthboat × Zenkyu Matcha Dialogue

「止まること」、「逃げること」はネガティブじゃない。忙しい現代生活との適切な距離について。Earthboat × zenkyu matcha 対談

抹茶をただの飲み物でなく、「心を整えるひととき」へと昇華させる。そんな習慣の普及を目指して活動するブランド「zenkyu matcha」は、国内外に向けて高級で上質な抹茶と、お茶を楽しむ道具の数々を提供しています。 抹茶を点てて味わうというシンプルな所作を通して、忙しい生活に立ち止まる時間を生み出し、深呼吸をして、今この瞬間に戻ることを促します。 そんな彼らが共感し、敬意を込めてコラボレーションを依頼したのが、長野県黒姫にある宿泊施設「Earthboat」。“Nature Escape(自然への逃避体験)”を掲げるこの宿泊施設を舞台に、2025年9月に2日間のイベントが行われました。 自然の中に身を置くことで日常からの「escape」を提供するEarthboatと、抹茶を点てて味わう時間を通して、忙しない現代生活からの「小休止」を促すzenkyu matcha。異なるアプローチを取りながらも、どこか近しい価値観を共有する2つのブランド。代表の二人が、それぞれのサービスや思想、「忙しすぎる社会生活から距離を取ることの意味」に至るまで、ざっくばらんに語り合いました。 抹茶を点てながら 9月29日〜30日の2日間に渡って開催された、Earthboat Kurohimeでのコラボレーションイベント。イベント2日目の朝には、森の中に畳を敷き、ミニ茶室のような空間でお茶会を開催。黒姫の大自然に身を置き、心を落ち着かせ、自分を見つめなおしながら抹茶を点てて味わう。そんな特別な時間が生まれました。 お茶会を終え、参加者のみなさんをお見送りした後のこと。友人を迎えに来たかのようなラフな空気をまといながら、吉原ゴウさんがやってきます。アウトドア用テーブルに並べられた茶道具たちの前で、二人とインタビュアーの対話がはじまりました。 ◎ プロフィール筋健亮(zenkyu matcha創業者)1989年東京都生まれ。米日用品大手P&Gで10年半マーケティングに従事し、ファブリーズやブラウンブランドのディレクターを歴任。自身の原体験から、茶道と禅の哲学を基盤に2025年に「zenkyu matcha」を創業。抹茶を点てて味わう時間を、心身を整える“Ritual(習慣)”として世界に広めている。 吉原ゴウさん(株式会社アースボート 代表取締役)1982年長野県生まれ。2007年〜2022年まで株式会社LIGを経営。株式会社LAMP取締役。2022年に株式会社アースボートを創業し、代表取締役に就任。アウトドアスクールを経営する家庭で生まれ育ち、子供の頃よりカヤック、スキー、山菜取りやキノコ刈りなどをして育つ。長く東京でIT業界に身を置いていたが、田舎の自然の魅力や、アウトドア体験をコアとしたビジネスをするために長野県信濃町にUターン。   ──ゴウさんは、ふだんから抹茶は飲まれますか? ゴウさん:ちょっと前に筋さんが我が家に遊びに来てくれて。その時に抹茶を点ててもらって飲んだんだよね。それが美味しくて、日常的に抹茶を飲むようになったよ。コーヒーは豆から挽いたり焙煎したりするけど、お茶はそこまでこだわってこなかったし、掘っていくと面白そうだなと思っています。 筋:ありがとうございます!嬉しいです。今回のイベントの参加者のみなさんも、抹茶を点てたことが無い方が多かったんですが、いざ一緒にやってみると「こんなに美味しいんですね」と言ってもらえて。改めて抹茶のポテンシャルを感じましたね。 ゴウさん:抹茶というと、日本ではお茶の世界の厳かな印象が強いから、家庭で飲むものというイメージはないよね。 筋:海外の人は、そういう茶道に対する先入観がない分、自由な発想で抹茶を楽しんでくれているなと思います。ラテもそうだし、シロップをたくさん入れるとかも。でも、僕はそういう自由さがいいなと思っています。 「家でも抹茶を飲むようになった」というゴウさんに、筋は「今日も、お話しをしながら一緒に点ててみましょう」と誘います。お茶の準備をしながら、zenkyu...

The History of Matcha: A Thousand-Year Journey from Its Origins to a Global Phenomenon

抹茶の歴史|発祥から世界的ブームまで千年の時を超えて愛される抹茶の世界

抹茶の歴史|発祥から世界的ブームまで千年の時を超えて愛される抹茶の世界   抹茶は、長い歴史を持つ飲み物です。単なる飲料にとどまらず、文化として人々の生活に寄り添い、時代とともに変化しながら受け継がれてきました。 今や抹茶は世界的なブームとなり、国境を越えて多くの人々を魅了し続けています。本記事では、抹茶の歴史をひもとき、その魅力に迫ります。 千年を超える抹茶の歴史 抹茶は、今から千年以上前に中国で生まれ、その後日本に伝わりました。以下に、日本における抹茶の歴史を年表形式で紹介します。 平安時代 唐から茶種と茶の文化が日本へ伝わる 鎌倉時代 栄西が禅とともに喫茶文化を広める 栂尾や宇治で茶の栽培が始まる 南北朝~室町時代 武士階級で喫茶が流行する 村田珠光が「わび茶」を創始する 安土桃山時代 千利休が「わび茶」を大成する 江戸時代 茶の湯(茶道)が武家社会に浸透する 煎茶・玉露が製造される 明治時代 茶の輸出が盛んになる 煎茶が主流となり抹茶は一時衰退する 大正~昭和時代 茶の製造が機械化する...